その環境本当に必要ですか?

投稿:2026年10月5日更新:2026年10月7日塾長のブログ

・あなただけのカリキュラム
・いつでも使える自習室
・休んだ時のための授業録画・振替制度

このようなサービスを魅力的に感じる人がいるようで、多くの塾は競ってこれらに力を入れています。

当塾はどうかというと、これらの「制度」はありません。

カリキュラムを生徒に合わせていたら受験に間に合いませんので、こちらが作ったカリキュラムに生徒がついていけるよう指導します。それでも必要があれば個別で対応し、英作文の添削なども行います。
さらには、学校の定期試験に関する相談を受けてアドバイスをすることもあります。
他塾から転塾してきた生徒達の話を聞くと、むしろ一般的な個別塾よりも個別に対応しているのではないかと思います。

自習室設置の利点は十分理解していますが、物理的に難しいこともあって朝枝塾にはありません。
でも、自習室がないから伸びないということはありません。
むしろ先に恵まれた環境が整っている方が、その環境を活かしきれていないパターンが多いように感じられます。
本気で勉強する気があるのなら、勉強場所はいくらでも見つけられます。

そして、欠席しないのが前提ですので振替制度はありません。
欠席した時は生徒本人が自分で何をすべきか考えて行動するよう促します。状況に応じて手を差し伸べることもあります。
振替制度というのは欠席するのが前提の制度であり、これによって欠席するハードルが下がるのです。定期試験期間は決まって欠席し、学校行事、挙句の果てには疲れているからという理由で休むようになっていくことは目に見えています。

欠席分をまとめて別の日に受けたり、何本もの映像を視聴して形式的に授業回数をこなしても効果は限定的、むしろ逆効果になっている場合も多いと言わざるを得ません。
勉強は撮り溜めたドラマを観るのとは違うのです。

朝枝塾の生徒は、こういったことを理解しているので出席率は他塾に比べて圧倒的に高いはずです。
誰のためでもなく、自分の実力をつけるために塾に通っているという認識があるためにこのように行動になるのです。

利便性が最優先の人は、合格が最優先の人に勝てません。

環境を求めてばかりいないで行動しましょう!